いつもはプログラムモードで写真を撮っているがシャッター優先でシャッターを遅くして写真を撮ると面白い写真ができることがある。
これは20分の1秒で撮っものだ。足の部分がぼけていて動きが強調されてくる。
これは風景であるがスローシャッターにすることで滝の水の存在感が増す。
最後の例は動いている物体(車など)を追ってスローシャッターで写真を撮ると物体以外は線状にぼけ、物体に運動の疾走感がでる。
スローシャッターの写真で非日常的な写真が撮れる。
いつもはプログラムモードで写真を撮っているがシャッター優先でシャッターを遅くして写真を撮ると面白い写真ができることがある。
これは20分の1秒で撮っものだ。足の部分がぼけていて動きが強調されてくる。
これは風景であるがスローシャッターにすることで滝の水の存在感が増す。
最後の例は動いている物体(車など)を追ってスローシャッターで写真を撮ると物体以外は線状にぼけ、物体に運動の疾走感がでる。
スローシャッターの写真で非日常的な写真が撮れる。
必要があって展覧会に展示する作品に添付するcaptionを自動生成するプログラムを作ってみた。問題はtkinterで作った画面を画像ファイルにして印刷する工程である。
tkinterのcanvasウイジェット上にcaptionのイメージを作成し、このイメージを画像ファイルとして保存する。canvasウイジェットには自身が作ったイメージをpostscriptファイルにする機能があるが、日本語に取り扱いができない。そこで試みたことは画面の部分スクリーンショットで、canvasの部分を切り取って画像ファイルとして保存する。この方法を使った。
この部分の処理はPILモジュールのimagegrabとwin32guiを使った。win32guiでcanvasを含むwindowを特定し、imagegrabでその窓のcanvas部分だけを切る取ることをした。
作成例
ユーザインタフェイスは以下のような感じ:
全体のプログラムはここで見れる。
片平キャンパスに鈴懸(スズカケ)と枳殻(カラタチ)が綺麗に稔っていたので写真を撮った:
昨日片平市民センターで黄色のコスモスが咲いているのを見つけた:
「過去のない男」、浮き雲」、「希望のかなた」、「街のあかり」、「コントラクト キラー」とフィンランドのアキ・カウリスマキ監督の映画を観た。
「過去のない男」、浮き雲」、「街のあかり」はこの監督の「敗者三部作」と呼ばれているもの。
様々な不幸な出来事があり社会的敗者になってしまった主人公たちがなんとかして明かりを見出そうとす姿を描いた作品である。不条理な社会を淡々と描いているが、それらに遭遇した人間たちの悪戦苦闘に寄り添う視点もある。
広瀬川の河川敷を散歩していて目につくのはシラサギである。
10月8日(日曜日)に開かれた村田の町布袋祭りを見学した。村田町は仙台から車で45程度のところにある。農業地帯であったが最近では工業団地もでき意外と若い人たちが目立った。
暫く中止されていた布袋祭りが今年は開催されるということで行ってみた。
写真のような大きな布袋の置物を山車に積んで練り歩く。
七福神の仮装行列や踊りなどもあった。
撮った写真はここにある。
久しぶりの米ケ袋の河川敷を散策した。立派な彼岸花が咲いていたので3ショット撮ってみた: