Alois Podhajskyの”The Complete Training of Horse and Rider”を読んでいたら上のような言葉に出会った。乗馬時の乗り手の騎座の在り方を解説したものである。
乗り手の座骨ー膝ー足の付け根を頂点とする三角形でこれが「騎座の三角形」である。乗り手はこの三角形が鞍の側面に過不足なく収まるような姿勢で乗ること説いている。

Alois Podhajskyの”The Complete Training of Horse and Rider”を読んでいたら上のような言葉に出会った。乗馬時の乗り手の騎座の在り方を解説したものである。
乗り手の座骨ー膝ー足の付け根を頂点とする三角形でこれが「騎座の三角形」である。乗り手はこの三角形が鞍の側面に過不足なく収まるような姿勢で乗ること説いている。
Kittens are like old comedians.
They always use the same shticks.
There’s the scaredy-kitten stance,
the vampy butt-in-the-air-move,
the you’re-so-boring-I-could-die glare,
the munster-under-the-sheetsattack,
and of course
the I’m-so-little-how-could-you-possibly-get-mad look.
The gimmicks work, so why change them?
Varda Miller,
The Big Book Of Catsより
子猫は老練な道化師に似ている。
かれらは何時も同じ持ち芸を繰り出す。
恐怖に慄いた仕草、
吸血オウモリのような空中飛行、
「死んでしまいそに退屈なあなた」のようないちべつ、
「シートの下にモンスターがいた」のような猛アタック、
もちろん、
「私は小さいの、そんなに怒らないで」のようなまなざしもある。
それらは全て有効だ。変える必要などないね。
サクラが終わって散歩道にタンポポが咲き始めたと思っていたら、そのタンポポも綿毛になり始めた:
写真から綿毛の茎は花の茎より背が高いことがわかる。花が綿毛になると背が伸びる。
評定河原球場の近くの散歩道でよくウグイスの鳴き声を聴く。ある時特徴のある鳴き方をするウグイスの鳴き声をきいた。そこで気を付けてその一帯のウグイスの鳴き声を聴くようになった。面白いことにこの一帯(200mほどの堤防)では多くのウグイスがこの特徴ある鳴き方をしているようだ。
鳴き声を録音した(2024/04/14)
昨日は雨のなか多賀城の東北歴史博物館の「大シルクロード展を見に行ってきた。写真は出口」のところにあった大きなラクダの剥製(館内は撮影禁止)。面白かった。砂漠地帯なので保存状態がよく紀元前3世紀ごろのフェルトの靴はふける様子もない状態で展示されていた。トルファンのアスターナ古墓群からの出土品(裕福な家族の副葬品やローマ帝国の金貨)も沢山展示されていた。
昨日(30日)には評定河原にある桜の蕾が赤くなっていた。
周囲を散策したがここの桜のピンクが最も早い。