投稿日: 2020年8月4日2020年8月4日 投稿者: pl映画で考える資本主義 今週の新聞の映画評のタイトルである。 取り上げている映画は 新自由主義が「公共」破壊 「パブリック 図書館の奇跡」 残酷なほど貧困に無関心な国 「わたしは、ダニエル・ブレイク」 「家族を想うとき」