パノラマ風写真展:「組写真の世界」

パノラマ風写真展の第二弾。組写真の展示である。

  • 組写真は別フーレムのギャラリーとして表示するようにした。その際余計なリンクが表示されないようにした
  • 写真に繋がるホットスポットを

で示し、それと分るような画像にした。

新ニュートリノを探せ:茨城J-PARCで実験開始

今朝の新聞のサイセンス記事のタイトルである。

素粒子ニュートリノには「電子ニュートリノ」、「ミューニュートリノ」そして「タウニュートリノ」の3種類が知られているが、他にもあるらしい。それが「ステライルニュートリノ」(不毛ニュートリノ)である。

既存の三種のニュートリノはニュートリノ振動と呼ばれる現象で相互変換することが知られていてニュートリノに質量がある証拠とされている。

ステライルニュートリノもニュートリノ振動の際に現れるもので質量は既存のものより遥かに大きい可能性があり、見つかれば宇宙のダークマターの有力な候補になる。

これを見つける実験が大強度陽子加速器施設(J-PARC)で始まった。関連のプレスリリースはここ

パノラマ風写真展:「スクエア・フォーマット(6×6)の世界」

きれいなパノラマ風景を背景にして写真をみる試みです。

  • 画面左上の「正方形」をクリックすると全画面表示になります
  • 画面上でマウスでドラックするとその方向に回転する。
  • 画面上の「矢印」はパノラマシーンの切り替え、「info」は展示写真へ、クリックすると実行される。
  • マウスをマークの上の置くと「吹き出し」の説明がでる。

カンガルー描いた最古の絵:1万7千年前の岩絵と判明

今日の朝刊の記事のタイトルである。

オーストラリアでも後期旧石器時代の人々が描いた絵がみつかった。

西オーストラリア州北部のキンバリー地域にはオーストラリアの先住民のアポリジニーによって岩の表面に絵が描かれている。トカゲ、ヘビ、そしてカンガルーなどが描かれている。

画像はここ

この絵の年代が始めて判明した。

メルボルン大学の研究者たちは絵の表面にあるハチの巣の残骸などの年代測定をし、絵の描かれた年代を推定した。

これらの岩絵は1万7000年前ごろから1万4000年前ごろに描かれたということが初めて判明、後期旧石器時代の人々が描いたものである。

石器時代の動物洞窟壁画

日本では殆んどないがヨーロッパを中心に後期旧石器時代(5万年から1万年まえ)に洞窟に動物壁画を描くことが盛んになった。

以下は著名な壁画のある洞窟の例である。

  • ラスコー洞窟 – フランス
  • ラ・マルシュ洞窟– リュサック・レ・シャトー近郊、フランス
  • ショーヴェ洞窟 – バロン・ポン・ダルク近郊、フランス
  • アルタミラ洞窟 – カンタブリア州サンティジャーナ・デル・マル近郊、スペイン
  • コスケール洞窟 – マルセイユ近郊にある入り口が海面下にある洞窟、フランス
  • レ・トロワ・フレール洞窟 – ピレネー山麓にある洞窟、フランス
  • フォン・ド・ゴーム洞窟– フランス

以前、このブログでもとりあげたがペック・メルル動物壁画はネアンデルタール人が描いたものかもしれないと話題になった。

また、描かれた動物の中でウマが最重要なテーマとして扱われているという話題もある。これも印象的な馬である。

このような動物壁画は現在4700枚程度知られてきており、そのデータベース化が行われている。