ダン・ブラウン著「ダ・ヴィンチ・コード」

たっぷり本を読む時間ができたので書棚にある本を読み返している。

ダン・ブラウン著「ダ・ヴィンチ・コード」を読んだ。角川書店から出ているもので上下二巻の単行本である。

上巻はキリスト教とギリシアやローマの多神教、特に太陽神信仰との争いが詳しく展開されていて面白い。ダ・ヴィンチも「太陽賞賛」手稿の存在などから太陽神信仰を持っていたことが分っている。

下巻は「聖杯」を巡る「捕物」が中心になって、急転回の「辻褄あわせ」が多くなってしまっているのが残念である。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です