「烏合の衆」と「井のなかの蛙(かわず)」

これらの二つの言葉は後漢の光武帝の時代(紀元100年ごろ)に初めて使われた。

「烏合の衆」は和戎群の太守であったひとうという人が言った言葉が最初だという。

「井のなかの蛙(かわず)」は隗轟(かいごう)軍閥の部下の馬援(ばえん)が初めて使った成句。

小説十八史略」(陳舜臣)より。