地獄谷石窟仏(奈良)の彩色

1月21日の日刊紙「しんぶん赤旗」の「たび街道を歩く」で柳生街道が紹介されていたことで思い出したことがあった。

この街道の奈良県側には沢山の石仏がある。その一つに地獄谷石窟仏がある。写真はここにある。彫像は線刻の仏像である。

「片手で歩く地図 奈良・大和路」(成美堂出版)の滝坂路・円成寺の項目にこの地獄谷石窟仏の解説がある。それには「薬師如来、盧遮那仏、十一面観音などがくっきりと線刻され、肌や衣紋などの彩色も良く残っている」と書いている。

「大和路散歩」(小川光三署:新潮社)ではしかしながらこの彩色について

「実は昭和二十年代のもので、終戦直後に来たときには、無知な人が拓本でも取ろうとしたのか墨でまっ黒に汚され、無残な姿になってきたのを、その後誰かが着色したものである。」と事実を記している。

 

xubuntuのGIMPで2Lサイズの写真を印刷する(再論)

写真を縁無し2Lサイズで印刷する話題で以前にも議論した。

そこではの方法は縁無しにはなるが印刷されない部分は無視できないほど大きい。原因は”「余白を無視する」の欄にチェックを入れ”であるこのがわかった。

「余白を無視する」の欄にチェックを入れない。

この状態でプレヴュー画面には縁がついているが、この状態で「縁なし」で印刷すると縁の内部ギリギリが画像として印刷される。ほぼ期待したような縁無し画像が印刷が得られる。

 

sonyRX10M4の正方フォーマットで写真を撮る

sonyRX10M4を使っているがRawで写真を撮っている。写真はRawデータのまま保存される。そのデータのアスペクトt比(縦横比)は3:2である。一方このカメラは設定でいくつかのアスペクト比で写真をとることができる。

Rawデータのみを保存する設定でそのアスペクト比を3:2にして撮影すると(この組み合わせが最も単純)Rawデータのみが保存される」。

以前から正方フォーマットの写真に興味を持っていたので、Rawデータのみを保存する設定でそのアスペクト比を1:1にして撮影してみた。

この場合も保存されたRawデータはアスペクト比は3:2ではあるが、それとは別にraw_embedded.jpgという小さな画像ファイルが保存される。この画像のアスペクト比は1:1である。

画像はshotwellでlinuxで取り込んでいるがこの参照用の画像はサムネイル表示されないがRaw画像はアスペクト比1:1でサムネイル表示さされる。

この画像をここからGimpなどの外部エディターで開くとアスペクト比1:1のraw_embedded.jpgが表示され、RawTherapeeなどのRaw外部得エディターで編集しようとするとそのアスペクト比3:2のRaw画像が表示される。簡単なトリミングで正方フォーマット(1:1)の写真が出来上がる。

サンプルを示す:

rawからトリミングした画像
raw_embedded.jpg(335kb)

Sambaによるlinux(xubuntu)とiphoneの連携

win10をなくしてlinux(xubuntu)にしたことにより僕の周辺はlinuxのノートpcが二台とiphoneが一台という環境になった。

そこでまずlinuxとiphoneの連携をlinuxにsambaサーバを導入してiphoneからこのサーバに接続する環境として整備した。linuxにsambaサーバを導入する仕方はここに詳しく紹介されている。それに従った。

iphoneからこのサーバに接続する仕方は簡単である。ファイルアプリを開き右上のボタン模様のボタンをタップ、プルダウンメニュから「サーバに接続」を選び必要な情報を入れる。画面に現れたサーバ上の目的の共用フォルダーを開けばそのフォルダーへのファイル操作が自由にできる。「ファイル名が長すぎる」と怒られるがその時はサーバ上のsmb.confファイルの[global]セクションに以下の呪文を追加する:

vfs oblects = fruit streams_xattr

iphoneのどのアプリからもこのサーバに一発でアクセスできるのでこの環境は重宝である。

次にもう一台のlinuxからもこのサーバを使うことにした。一般に端末からコマンド操作で使うが、xubuntuにはGUIのファイルマネージャーがついているのでこれを使ってサーバ接続ができないか試行錯誤した。わかったことはそのファイルマネージャーの上段にあるコマンド入力欄に以下のコマンドを入力すれば良いことがわかった:

smb://xxx.xxx.xx.x

ここでxxx.xxx.xx.xはサーバのIPアドレスである。これでファイルマネージャーの画面にサーバの共用ホルダーが現れるので目的のフォルダーを選択すると必要な情報を入力することを求められる。成功するとこのフォルダーへのファイル操作は自由にできるようになる。

上のコマンドをファイルマネージャーにブックマーク登録しておけば以後一発でサーバの共用ホルダーが現れるので便利。

 

 

伸長速歩(しんちょうはやあし)

馬の背中の律動の波長を長くすることが歩幅の伸展を意味する。

馬の背中が硬いと背中の「波」は全くうまれず、伸長運動は人馬に対する拷問さながれにみえてしまう。「肢で歩く馬」はは気持ちよく運動することができない。

伸長速歩は上級馬場馬術科目のハイライトにならなければならない。収縮運動を続けてきた馬にとって飛ぶように前にでることは一種の「解放」なのだ。騎手はだだ「波」に揺られ馬がみずからの能力を発揮するのに任せてやるだけでよい。

出典は”ドレッサージュの基礎”(著者:K.A. von Ziegner、訳:椎名 嬢)