最近になって近くの広瀬川に鷺が集まるようになった。興味あることに鷺は集まるが個体はそれぞれほど良い距離感を保っている。

最近になって近くの広瀬川に鷺が集まるようになった。興味あることに鷺は集まるが個体はそれぞれほど良い距離感を保っている。
80年代のドイツのグル^プAlphavilの”Forever Young”を聴く。歌詞は以下のようで所々で意味不明な箇所があるが、詩的な表現が多い。
Let's dance in style, let's dance for a while
Heaven can wait, we're only watching the skies
Hoping for the best but expecting the worst
Are you gonna drop the bomb or not?
Let us die young or let us live forever
We don't have the power but we never say never
Sitting in a sandpit, life is a short trip
The music's for the sad men
Can you imagine when this race is won
Turn our golden faces into the sun
Praising our leaders, we're getting in tune
The music's played by the, the mad man
ヴィデオクリップはここで見れる。
今朝の朝刊に児童小説「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」の記事が載った。人気らしい。テレビアニメにもなっている。記事ではこのアニメで主人公の「紅子」の枠を演じている池谷のぶえさんのインタヴュも載っていた。
アニメが見れたので見てみた。第1話~第3話まで見た。期待したほどではなかった。おそらく活字になっている児童小説「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」の方が面白いのであろう。作者は「廣嶋玲子」さんで、絵は「 jyajya」。出版社は偕成社。
「学問は尻(しり)からぬけるほたる哉」
蕪村句集の夏の部になかに見つけた一句である。なぜ「ほたる」なのかは注に「車胤聚蛍」の故事によるとある。「ほたるの光、窓の雪」の意味で、苦学することである。
句の意味は「学問はなかなか身につかないこと。」
「扉が開いてから席をお立ち願います」
これは今朝乗った市バスの中にあった掲示である。この掲示の下に英訳がある:
“Remain seated until bus doors open.”
どちらも同じようなことを言っているが、少しニュアンスがあるように思える。
日本語は扉が開いたときの指示になっているのに対して、英文は扉が開くまでの指示になっている。
英文を日本語にすると
「バスの扉が開くまで着席していてください。」
元の日本語に比べ指示が間接的になったことがわかる。元の日本語の掲示は英文より直接的な表現になっている。
最近ではプリンタもネットワーク上にあるものを使っている。複合機であればスキャナーもネットワーク上にある。そのようなスキャナーを使うときにはスキャナーに原稿をセットしてPCのスキャナー操作プログラムを実行することになる。よくあるケースではセットした原稿が厚くてスキャナーカバーを手で押さえておかなければならない。さてどうする?
筆者の使っているEpsonの複合機ではこのような状況をスマートに解決する仕掛けを持っている。それがEpsonEventManagerである。
これで所期の目的は達成。
しかしスキャナーを使う機会はそう多くはない。デーモンはさしあたり停止しておく。
「スコットランドの聖なる石」(小林章夫署)の中でスコットランド人気質の挿話としての以下ような話を紹介している:
英語辞書を編纂した18世紀の文人サミュエル・ジョンソン(Samuel Johnson)はOats(燕麦)の項目を定義した後に次のような感想を追加した。
「イングランドでは馬が食べるが、スコットランドでは人が食べる。」
A grain which in England is generally given to horses, but in Scotland supports the people.
スコットランド人を少し見下したこの感想に対して、彼の弟子でスコットランドの名家の出であったジェームズ・ボズウェル(James Boswell)は
「だからイングランドでは馬がすぐれ、スコットランドでは人間がすぐれている」
Which is why England is known for its horses
and Scotland for its men.
と切り返した。
この切り返しが優れている。やっぱりスコットランド人だ。
今回は「沈黙の戦士」(Silent Warrior)をとりあげる.。
音声はここにある。
Long ago, for many years White men came in the name of GOD They took their land, they took their lives A new age has just begun
1.”thier”は先住民たち、”They”は白人たち。
They lost thier GODS, they lost their smile They cried for help for the last time Liberty was turning into chains But all the white men said That's the cross of changes
2.”That’s the cross of changes”は「変化に伴う受難(痛み)」。
In the name of GOD - The fight for gold These were the changes Tell me - is it right - In the name of GOD These kind of changes?
3.告発。
They tried to fight for liberty Without a chance in hell, they gave up White men won in the name of GOD With the cross as alibi
4.”With the cross as alibi”は「神の名の下に」を示す口実のために十字架を持って。
There's no GOD who ever tried To change the world in this way But for the ones who abuse his name There'll be no chance to escape On judgement day
5.神の名を汚すものは審判の日には逃れることはできない。
白人の植民地支配を告発した歌詞である。