今日の新聞の読書欄に表題の写真集の案内が載っていた。
プロ、アマの区別なく自由なテーマで応募できる写真展「視点」。その2020年入賞・入選作品を収録した写真集である。その一部はここで見られる。今回視点賞を受賞したのは組写真「止まったままの時計ーフクシマ」(「6人の目の共同制作で、モノクロ写真6枚)である。新聞ではその内の1枚(本木進撮影)の相馬の馬の写真が掲載されていた。何かをうったえるような硬い馬の表情が印象的な写真である。この組写真は6人が9年前から記録してきた中から生まれた作品の由。
今日の新聞の読書欄に表題の写真集の案内が載っていた。
プロ、アマの区別なく自由なテーマで応募できる写真展「視点」。その2020年入賞・入選作品を収録した写真集である。その一部はここで見られる。今回視点賞を受賞したのは組写真「止まったままの時計ーフクシマ」(「6人の目の共同制作で、モノクロ写真6枚)である。新聞ではその内の1枚(本木進撮影)の相馬の馬の写真が掲載されていた。何かをうったえるような硬い馬の表情が印象的な写真である。この組写真は6人が9年前から記録してきた中から生まれた作品の由。
このカメラは動画も撮れる。しかも高速に動画を撮れる。通常の動画はフレーム・レートが60fps(つまり一秒間の60コマ)であるが、このカメラはその16倍、つまり960fpsの高速で動画が撮影できる。このようなフレーム・レートであると1000分の1秒のシャッター速度であるのでレンズはf2.4と比較的明るいがそれでも撮影には明るい環境が必要になる。
試みた撮影は以下に示すが撮影は晴天の日の屋内である:
表示動画はオリジナルを20%に圧縮したものである。もちろん再生は通常のヴィデオのように60fpsである。
RX10M4で動画を撮影してみた。このカメラでの動画は4K(4840X2160)やHD(1920X1080)の高画質の動画が撮影できる。
メニュでフレームレート(一秒間のコマ数、典型的には一秒60コマ(60p)、pはプログレッシヴ・モードの略、iというのもあり、こちらはインターレース・モード、これは1フレームの奇数行を送り、次のフレームでは偶数行を送る方式で一つの画面になる。こちらのほうが技術的には面白い)やビットレート(ピクセルごとの色情報の精度、典型的には50Mbps、高いほど色情報の精度は高くなる)を設定できる。
ハイビジョン(HD)の大きさで60p,50Mbpsで撮影した例を下に示す。
30秒程度の撮影であるが、ファイルは180Mbの大きさになる。インターネットで公開するファイルとしては大きすぎるのでオリジナルを圧縮したFreeVideoCompressorなどのフリーソフトがそれに使える。今回は7.35Mbまで圧縮したものを使った。
RX10M4の動画撮影にはハイスピード撮影モードもあるので次回はそれを試すことにしたい。
このところ暖かい日が続いているので梅の花も一気に開いたのではと思いカメラを向けた。
寒いといっても春がやってくる。仙台も梅の花が咲いた。
以前このブログで「静物写真」を紹介したが、昨日の室内撮影会でそれを試みた。
「元朝まいり」の真似ごとで大崎八幡宮にカメラを持って行ってみた(1月4日)。そのときの写真を一枚:
シクラメンとプリムラ
「アメリカの現代写真」で最初に紹介されているのがこの写真集「Americans」である。1950年代に出版され、大きな衝撃を当時のアメリカ人たちに与えたと言われている。かれはスイス生まれのアメリカ市民でアウトサイドからアメリカ人を観察し写真に収めていた。
ちくま文庫「アメリカの現代写真」(小久保彰著)の中でジャン・クルーヴァー(Jan Groover)の「静物写真」の紹介があった。
写真はここ。
スプーンやピーマンなどの日常的なものを対象としながら配置や構図で非日常を表現している。大変に興味深い写真家である。